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中央区のマンション売却相場

東京都中央区のマンションの売却相場(中央値)は7,350万円、㎡単価は157.1万円/㎡です。売却価格の中央値は直近1年(2025年4月〜2026年3月)の取引502件から算出しています。㎡単価の中央値は、直近8四半期(2024年4月〜2026年3月)の取引1,164件を国土交通省の公開データから集計した値です。

出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」/ 2026年10月8日 反映

中央区のマンションの売却相場

直近1年に取引された502件の中央値です。

7,350万円

取引価格の分布

3,1001億2,000中央値 7,3502,0004,0006,0008,00010,00012,000万円

色の濃い部分は、価格順に並べたときの中央50%が収まる範囲

上位25%と下位25%で約4倍の開きがあります。この幅は、専有面積・築年数・町名でほぼ説明がつきます。

+6.5%
前年比
(中央値)
502件
直近1年の
取引件数
+98.6%
東京都全体の中央値との差

直近1年(2025年4月〜2026年3月)502件と前年662件を比較

専有面積・築年数別の相場

あなたの部屋に近い区分を見てください。同じ中央区でも、専有面積と築年数で価格は倍以上変わります。

単位は万円。色が濃いほど高い区分です。「—」は取引が10件に満たず、中央値を出していない区分です。

専有面積\築年数〜5年5〜15年15〜25年25年〜
〜50㎡5,55012件5,900146件2,900298件2,600136件
50〜70㎡16,00013件11,000127件9,00097件8,00051件
70〜90㎡20,00037件15,00088件13,00041件11,00031件
90㎡〜——19,00012件18,00019件
間取り別の㎡単価を見る
専有面積・間取り件数㎡単価実際の面積
50〜70㎡・2LDK182183.355.0㎡
50〜70㎡・3LDK46169.265.0㎡
50〜70㎡・1LDK33160.055.0㎡
50〜70㎡・2DK13152.755.0㎡
70〜90㎡・3LDK106200.070.0㎡
70〜90㎡・2LDK57214.370.0㎡

価格差の要因

価格を分けているのは次の3つです。あなたの部屋がどちら寄りかを確かめてください。

築年数

築5年未満を100としたときの中央値の水準(%)〜5年1005〜15年10615〜25年5225年〜470255075100

取引が最も多い〜50㎡の帯で比較(〜5年12件・5〜15年146件・15〜25年298件・25年〜136件)

築25年を超えると、築浅の5割まで下がります。

町名

町名別の中央値(万円)勝どき12,000184件晴海12,000141件佃11,00075件月島7,30072件湊6,70043件日本橋浜町6,00085件東日本橋5,75054件銀座4,50035件新川3,60058件日本橋箱崎町3,200 38件築地3,200 73件日本橋蛎殻町3,100 44件5,00010,00015,000

掲載は、集計対象の取引が10件以上ある23町名のうち件数の多い上位12町名です。

棒の中の数字は中央値(万円)と件数。

上位の町と下位の町で3.8倍以上の差がつきます。

改装の有無

改装済みが未改装より高い割合(㎡単価・%)50〜70㎡5〜15年+25.750〜70㎡15〜25年+30.050〜70㎡25年〜+53.470〜90㎡5〜15年+11.870〜90㎡15〜25年+21.270〜90㎡25年〜+24.70102030405060

専有面積50〜70㎡・70〜90㎡で改装の記載があり、改装済みと未改装がそれぞれ掲載基準の10件に届いた区分の取引386件(改装済み110件 / 未改装276件)

改装済みの取引は、未改装より㎡単価で12〜53%高く出ています。

立地や建物の条件の違いも含んだ差で、改装すれば必ずこの分上がるという意味ではありません。

査定依頼から査定額までの流れ

申し込みから査定額が出るまでの流れです。

  1. 物件の所在地・専有面積・築年数を入力する(数分)
  2. 条件に合う不動産会社が選ばれる
  3. 各社から電話やメールで連絡が入る
  4. 訪問して部屋を見たうえで査定額が出る(数日〜2週間)

申し込む前に確認しておくこと

費用査定の依頼に費用はかかりません。売却が決まったあとの費用は、契約する会社との取り決めによります。 流れと費用の目安 ›
断れるか査定額を見てから断れます。契約の義務はありません
連絡申し込んだ会社それぞれから連絡が入ります

この先は、媒介契約 → 売り出し → 内見 → 価格交渉 → 引き渡しで数か月かかります。

3,100万〜1億2,000万円のどこになるかは、査定で分かります

階数・向き・室内の状態・管理状況は公開データに含まれておらず、この幅の中のどこになるかは部屋を見た会社にしか分かりません。複数の不動産会社の査定額を、無料で比べられます。

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申し込む前に読む: 一括査定の仕組みと、連絡が入る理由

査定を行うのは各不動産会社です。依頼後に各社から連絡が入ります。

相場の推移と取引の動き

価格と取引件数を、同じ期間で並べています。

売却価格の中央値(万円)5,0006,0007,0008,0009,00010,0006,7006,7007,8007,5006,5007,5005,3504〜6月2024年7〜9月10〜12月1〜3月2025年4〜6月7〜9月10〜12月1〜3月2026年同じ期間の取引件数(件)0100200187180138157155176112594〜6月2024年7〜9月10〜12月1〜3月2025年4〜6月7〜9月10〜12月1〜3月2026年

2026年1〜3月は収録が途中です。件数が増えると中央値も動きます。

直近の四半期(2026年1〜3月・59件)は、収録件数がこの集計期間の四半期あたりの件数(中央値156件)に比べて少なく、公開データへの収録が途中の可能性があるため、グラフに値のラベルを出していません。

価格は前年より6.5%高く、取引件数も途切れていません。

売る予定がなくても、いまの価値は知っておく意味があります。

住み続ける場合でも、住み替え・相続・住宅ローンの借り換えを考えるときの判断材料になります。固定資産税の評価額や購入時の価格とは別の、いま売るとしたらいくらかという数字です。複数社の査定額を見てから判断しても遅くありませんし、見たうえで断ることもできます。

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イエソウバ編集長の「そう言えば」

イエソウバ編集長

そう言えば、前年比の水準は、同じ地域の中でも街ごとに違います。中央区の前年比は、同じ都道府県で隣接し前年比を算出できた5市区町村の平均を4.0ポイント上回っています。私は、周辺より先に水準が動いている点に注目しています。

よくある質問

この相場は、売り出し価格ですか、実際に取引された価格ですか?
実際に取引された価格です。集計に使うのは、国土交通省が登記情報をもとに取引当事者へのアンケートで補完した「不動産取引価格情報」です。
いつの取引ですか?
中央値は直近1年(2025年4月〜2026年3月)、区分別の集計は直近8四半期(2024年4月〜2026年3月)の取引です。最新の四半期は公開データへの収録が途中の場合があります。
なぜ複数の会社に査定を頼むのですか?
会社によって得意な地域や販売力が違い、査定額に差が出るためです。1社だけでは、その額が高いのか低いのか判断できません。

データから言えること

同じ条件でも、会社によって査定額は違います。

階数や室内の状態をどう評価するかは会社ごとに違い、得意な地域や販売力にも差があります。複数社から査定額を出してもらうと、その差が見えます。1社だけでは、その額が高いのか低いのか判断できません。

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出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ (https://www.reinfolib.mlit.go.jp/)

「不動産価格(取引価格・成約価格)情報」(国土交通省)をもとに合同会社サイバーオプテーニ作成(サービス名: イエソウバ)。準拠ライセンス: 公共データ利用規約(第1.0版)。

本ページの相場情報は公開データを統計処理した参考値であり、個別物件の査定額・成約価格を保証するものではありません。

集計方法
集計の対象
中古マンション

この数値に戸建て・土地は含みません。

中央値・㎡単価は外れ値として上下1%を除外して算出しています。面積帯・築年帯は下端を含み上端を含まない区間で区切り、件数が10件に満たないセルは「—」と表示して値を推定しません。町名別は集計対象の取引が10件以上ある町名を、件数の多い順に最大12町名まで掲載しています。推移グラフで値を示す対象は、収録件数が10件以上あり、かつ公開データへの収録が途中とみられない期間に限っています。

集計に使うのは、国土交通省が登記情報をもとに取引当事者へのアンケートで補完した「不動産取引価格情報」です。指定流通機構(レインズ)由来の「成約価格情報」は、対象となる種別が限られ母集団の定義が変わるため含めていません。

元データの取引時期は3ヶ月単位(四半期)で公表されており、日単位の取引日は公開されていません。

表示を整えるための平滑化や、欠けている期間を補う補間は行っていません。

取引時期2024年4月〜2026年3月
国土交通省の公表
当サイトの反映

公開データの取得: 2026年9月

公表が取引から数ヶ月遅れるため、直近の取引は含まれません。

取引事例の多さ 直近1年(2025年4月〜2026年3月)の取引502件。比較対象は同一都道府県・同一種別で同じ期間の取引が10件以上ある47市区町村

価格帯の広がり 直近1年(2025年4月〜2026年3月)の取引502件

築年による価格の残り方 専有面積50㎡未満の築5年未満12件 / 築25年以上136件

四半期あたりの取引件数 この8四半期で割った平均

間取り別の㎡単価 専有面積50〜70㎡・70〜90㎡で間取りの記載があり、掲載基準の10件に届いた間取りの取引437件

同じ専有面積帯の中でも間取りごとに実際の専有面積が異なり、㎡単価は面積が小さいほど高く出ます。そのため間取りによる差の一部は面積の違いによるものです。

改装の有無による価格差 専有面積50〜70㎡・70〜90㎡で改装の記載があり、改装済みと未改装がそれぞれ掲載基準の10件に届いた区分の取引386件(改装済み110件 / 未改装276件)

改装済みと記載された取引は、もともとの立地や建物の条件も異なりうるため、この差は改装を行った結果を示すものではありません。同じ面積帯の中でも改装済みと未改装で実際の専有面積が異なるため、総額の差には面積の違いが含まれます。元データに「改装済み」と記載された取引の区分であり、改装にかかった費用は差し引いていません。

取引の構成比 専有面積と築年数の両方が分かる取引1,118件